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2008年3月27日 (木)

CROSS†CHANNEL ~To all people~

CROSS†CHANNELというゲームをここ最近やってました。
もとはエロゲジャンル?
そのPS2移植版です。(2004/KID)

買ったのは随分前になるんだけど、やり始めたのは1ヶ月くらい前。
その前から「シナリオはEver17みたいな感じ」って聞いていたのでホント楽しみにしていたんですが、その楽しみを裏切ることなく。
ハラハラドキドキ~で凄く面白かったです!
やっぱりネタバレはするべきではないね、ってネタバレ大すきなアタシが思いましたね。
ウィキペディアなどで軽いネタバレ読んで始めたんですが、何も知らない状況でプレイしてみたかったかもなーって思います。
2周(?)目でどでかいショックを受けたかったな~。

これも、いつものように攻略サイト様にお世話になりました。
ありがとうございます。 _(。_。)_

以下、感想。ネタ満載なので隠します。

ストーリー:主人公の黒須太一は、群青学院の放送部に所属し、そこで得た仲間たちとの楽しい時を送っていた。
しかし、ともに時間を過ごす中、それぞれ心に歪みを抱えたメンバーたちの間には亀裂が生まれ、あるときを境にそれは決定的な破綻となり、「放送部」は断絶してしまう。
太一が起死回生を賭けて臨んだ合宿も失敗に終わり、心中がバラバラの状態で街に帰還する放送部メンバー。しかし、そんな彼らを迎えたのは、生物の存在が消え、常軌を逸して静かになった街だった。
「世界で八人だけの人類」になるという異常な状況下で、それぞれの歪みを顕にし始める部活メンバー。バラバラの心中はそのまま彼らを迷走させ、もはや部活などできる状態ではなく・・・ (コピペです)

主人公たちの学校、群青学園。その実態は「社会に適応できない」と判断された少年少女たちの精神治療、健常化を名目上の目的とした、実質的な隔離施設なのです。
だからかな。
人類がいつの間にか絶滅し、今存在してるのは自分たち8人だけだ、って状況を認識しても誰も発狂することなく、なんとなく今まで通りの生活を続けられてるんですよね。
普通ならそうはできないよね~って状況がたくさん降りかかってきますが(餓死した子を発見してもその後普通に学校へ行ってたり、誰かを殺したり、殺されたり・・・)、「群青学院の生徒だから普通でいることがおかしい事ではないのかも」そんな気がして大した違和感を感じることなく進められてしまいます。
特定の状況を受け入れてるときの心理状態って怖いな~と思います(^^;

このゲームは、アタシがプレイしてきた恋愛シュミレーションというジャンルに置かれるゲームの中では始めて、攻略順が選べなかったものです。
まぁ全然選べないという事はないんだろうけど、ある程度決まってるよね。
いつものアタシの感じだと「冬子→曜子ちゃん→霧→美希→みみ先輩(七香もありなら一番初めがいいな~)」という感じでプレイして行ってたと思います。
(真ん中にどうでもいい子を配置。)
なのですが、流れにのっとってアタシの攻略順は「冬子→みみ先輩→霧→美希 冬子→みみ先輩・友貴→桜庭→霧→美希」ということになりました~。
(便利な絵文字が使えてラッキーです
よかった週はやはり美希一回目。
えぇぇぇぇーーー!!!って思いましたよ。
あの美希が。まさか。
でもここで美希が気付いてるのに、曜子ちゃんも太一もそれまでその事に気付いてないのはどうして?って矛盾がうまれた・・・(ノートには気付いてるのに・・・)
この週で、今までのただのループ展開から一歩進んだね。
このあたりで、ラストの太一の行動を推理できるまでに至りました。
まぁ、こうするかも・・・?いやいやこうかも・・・?ってくらいのあやふやな感じで。
あとは桜庭返すルート。
これまで桜庭はどうでもいいキャラ、っていう位置付けだったのだけどけっこういいものを見させてもらいましたよ(^^
男の友情もいいよね。
他の皆が自分のこと、他人のことで精一杯な中、桜庭はマイペースに太一のことをちゃんと見ててくれたのかなぁって思いました。
祠で太一が皆にそれぞれかける言葉は適応係数84とは思えない、至極まっとうな優しい意見で良かったですよ。
太一は一週目、いつもの普通の太一から、かなり成長しましたよね。もがきつつも。
冬子に言ったセリフ、良かったな。
逆に皆が祠あたりで太一を見失うシーンもどれも良かったけど、一番は霧かな。
一番困惑してて。
そして一番最後にまわされた曜子ちゃんの週は・・・ホント引きこまれた!
太一死んじゃうよ~(><)って不安になりつつ。
過去暴露によって曜子ちゃんと言うキャラが一段と引き立ったなー。
ここからラストまではホント心臓がバクバクいってたと思う。
こんなに心臓を酷使するのは久しぶりだな~。と思った。心臓が疲れた。
(もしかしたらホントにEver17以来かも!)
で、寝るは・・・まぁいろんな考察サイトさんにお世話になりつつ分かった気になってます。(笑)
アタシはハッピーエンドが大好きなんだけど、これはこれで良かったのかもしれない。
こういう終わり方ってなんかすごく心に残ってしまう。

登場人物の好き順
美希→みみ先輩→友貴→太一→冬子→七香→霧→桜庭→曜子
こんな感じです。
みんな心に異常を抱えているわけで、友達になるには大変そうだけど、でもそんな面を含めて見ても嫌い~!って子はいなかったかな。
美希はやっぱり一番可愛いね。
でもみみ先輩をも凌駕するようになったのはシナリオのせいかと思います。
美希1回目攻略時にどかっと引き込まれた。
みみ先輩は何の情報もない時、説明書で出会ったときから好きでした
外見のイメージを裏切ることなくよい人だった~**
立ち絵のみみ先輩も可愛いけど保健室で横になってる先輩も可愛いです!
友貴は・・・いいやつなんですよ!声だけでもいいやつ!(笑)
外見も男3人の中では一番普通でかっこいいかも(^^
お姉ちゃんて呼ばれたいな~
太一も好きです。なんだかんだで黒い太一も嫌いになれないな。
でも黒い部分を出さないでおこうと奮闘している、目標を持ってからの太一の方が好き。
冬子。反転属性付きの勝気娘。ツンデレは好きだけど、冬子は行き過ぎてたからね~。
ツンデレもいいけど素直に好意を示してくれる子の方がよいな~と思いました。
七香は制服が可愛い 七香の謎はずっと解かれなくて、一体どういう存在なんだろうと思っていました。この無償の愛は、まるで・・・と思ってたけど。
霧。霧は怖かった。自分に刺さるような敵意を向けてくる子は怖い。
説明書の表紙、5人の女の子の中でも一番真ん中を陣取っていたのでこの子がキーパーソンなのかな?と思っていたんだけど・・・そんなこともなかったみたい?
って今気付いたけどラジオ持ってるw
桜庭も嫌いじゃないよ。でもまぁこの辺かな。
曜子ちゃんは・・・ホント怖かったですよ。愛と憎しみは表裏一体ってやつね。

このゲームは、アタシが今までプレイしてきたギャルゲージャンルの作品とは違い、主人公のパラレルワールド的なシナリオ集ではないので、その点が凄くよかったな。
どの女の子とも一線を超えて仲良くなるのは同じなのに、同じ時間軸でのことだというだけで「主人公遊び人!○○ちゃんはどうしたのー!」という怒りがまったく沸かなかったです。
すきだな。

絵 可愛かったですよ~みんな。あと制服が凄く可愛くって良かったです。
  こんな着こなしできる学校っていいな~。
  あと、主人公の顔が隠れていないゲームも初めてで新鮮でした(^^
  アタシは主人公に自分を重ねたりはしないのでこういう方が好きだな~。
  背景だと山の頂上から街を見下ろしてるのが好き。
音楽 まぁ、普通?
  OPとか、声なしのは初めてだったのでちょっと残念でした。
  でも、アレもアレでアリです。
  EDもよかったよ。
  声なしの曲もどれも場面に合ってていい曲だったけれど・・・
  コレ!という曲はなかったかも。
声 冬子と曜子ちゃんの声が聞き取りにくかった。他は問題なし。
  美希が可愛い。
エロ どうしても、どんな角度でも、どんなあからさまな状況でもパンツが見えない。
  それはPS2だからだったんですね。かなり進んでから気付きました。(笑)
  PS2ってパンツもNGなの?
  その他文章においても、PC版は凄そうだなぁ・・・(^^; って思う感じでしたが、
  まぁそういうのを毛嫌いするでもないアタシには普通でした。
  PS2だから平気

ちょっとひさしぶりに良いゲームやったな、って達成感があります(^^

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