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2007年10月 6日 (土)

Kanon

今日やっとKanonをやり終えました。
Key作品の「Kanon」(PS2・2002)です。

これは・・・かなり時間かかったなぁ~。
半月・・・もしかしてそれ以上かも。
CLANNADに比べて女の子も少ないし、テキスト量も少ないはずなんですが。

7年ぶりにこの街(北海道が舞台かな?)に戻ってきた主人公と、彼をとりまく5人の女の子たちとのお話です。
ストーリーはよかったと思うんだけど、この前アニメを見てしまっていたので、オチがわかっていてイマイチゲームにのめりこめなかったかも~(>_<)
やっぱりラストがわかってると厳しいなぁ~。
のめりこめなかった理由としては、一人でプレイしていなかったというのもあると思われますが・・・。
やっぱ一人で黙々とプレイするってのがのめりこむのには必要かと思う。

それでも、いいシナリオでしたよ。文章が読みやすいってのはもちろんの事。
特に全体を通して印象的だったのは夕焼けに染まる街の描写かな。
Key作品に出てくる夕焼けはどれも本当に温かくて好きなんですが、Kanonも例にもれず夕焼け描写が素敵でした。
紅く染まった風景もホントにキレイで。不意に涙が出てきそうな、そんな感じ。
物書きさんは同じ夕焼けでも同じ描写にならないようにたくさんの言葉を使ってその時の夕焼けを表現するわけだけれども、それら全部うまくてきれいで。
感心しました。
他にも白い息に関する描写もたくさん出て来た。
アタシが雪国出身という事もあって、雪に取り囲まれた街での風景描写も雪描写もとにかく懐かしく、ほんわかした気持ちになれました~(^^)
雪を踏みしめる音にはなんだか抵抗があったけど。まぁいいや。

それぞれの女の子との7年前の出来事と現在のもっていき方もよかったと思いました~(^^
アタシのグッドエンディング到達順は
名雪→真琴→舞→佐祐理→栞→あゆ  でした。
攻略サイト様を見てもあまり順番にこだわらなくてよいみたいだったんで、普通に気になった名雪から。近場から?(笑)
で、やっぱり最後での盛り上がりが必要だろうとあゆは最後に回しました。
栞も見た目アタシの好みだったんで後に回して。
そんなわけで。
名雪ルートでは名雪と毎朝仲良く登校していた主人公が真琴、舞ルートで名雪を簡単に置いていってしまうような場面でショックを覚えました。
祐一が名雪に冷たいよ~!と。
これはギャルゲーの宿命のようなものですね(笑)
ギャルゲーならでは(?)の悩みは尽きません。
真琴は真琴ルート以外ではふらっと姿を消して死に行くし・・・舞は舞ルート以外ではずっと魔物と闘っているまま・・・?栞は人生に未練もなく死んでいく・・・?
と、そんなことを考えてしまうと悲しくなってきます。
考えない、考えない
これもギャルゲーの約束事ですよね。(^^

エンディングの好き度は
あゆ≧真琴>名雪>栞>舞   かな? 
>が何個も連なっていないのを見てもわかってもらえるように、すんごく飛びぬけて好き!っていう子がいなかったかも~。
皆それなりによい話でしたしね(^^)
あゆはさすがにメインヒロイン(だよね?)だけあって可愛かったですね
外見が。
ダッフルも羽のついたリュックも赤いカチューシャも。(^^
あれ、そういや、祐一が渡したかったプレゼントってカチューシャだったんだよね。
その辺曖昧になってなかったか・・・?
「うぐぅ」とか「ボク」とかも終わる頃には何にも違和感なくてそんな自分にオドロキです。
うぐぅとか普通に可愛いし。
真琴は、あの言動もあって、はじめっから何にも期待していなかったんですよ。
早いうちに終わらせとくか、みたいな位置付けの子でした。
それが、やり終えたあとは 凄くいいなぁ~~~と。
最後涙がこぼれそうでしたよ・・・。
一番シナリオとして感動したのは真琴ルートだったかもしれません。
その後違う子のルートをプレイ中にも真琴にイタズラをされるわけなんですが、そんなイタズラがとても愛しく思えてしまって・・・。
真琴ルートをやり終えた後は無性に肉まんが食べたくなりました・・・。もう冬ですしね。
名雪ルートもとてもいい話だったんですよ。
しかし、いかんせん普通すぎて中ほどの好き度です。
少女漫画とかであったら絶対好きだな~こういう設定。
特に最後の目覚まし時計。
最初にこの目覚ましを聞いたときには「なんだこれ」と思いました。
毎日聞いているうちに朝になると目覚ましの台詞をしゃべっている自分がいましたが・・・
それでもまぁ目覚ましはただの名雪という人物のおとぼけ感を出すためだけの道具だと思っていたんですね。
それが。
あぁきたかと。
なんだかCLANNADのだんごの歌にやられてしまった時と同じような心境でした。
どーでもいいと思わせといて実は最後にきらりと光る小道具・・・うまいわぁ!
栞は ん、まぁ。って感じですかね。
あなた、そんなに短いスカートで毎日出歩いて身体は大丈夫なの・・・?とか本気で心配していましたが・・・
最後悲しくなくてよかった、んだよね?
カッターを買ったんですって聞いたときには悲しかったな~。
香里もなんだか切なくて。
香里の気持ちはわからないでもないけど、やっぱ切なかったです。
舞は・・・「あたしは魔物を狩る者だから」って言った時にダメかも・・・と思ってしまいました。(^^;
なんて言って、舞ルートをプレイ中は手に汗握りつつ一生懸命読んでましたけどね。
自分、あまりそういう系苦手なので・・・
舞のために夜な夜な食料を買ってきてくれる祐一にときめきました。
あとはウサギ耳。可愛いなぁ~(^^)
佐祐理さんも可愛かった~vv 外見では(内面でも)佐祐理さんが一番でしょうか。
佐祐理ルート(?)は微妙だったかな? 今後に期待!て感じでしたね。

音楽も良かったです~(^^
「Last regrets」はよかったなぁ~ もちろん「夢の跡」もいいですよね♪
他にも「風を待った日」「約束」「冬の花火」「風の辿り着く場所」など好きです。

全体を通じて印象に残った言葉は名雪ルートで出て来たことば
わたしはこの街が好きだから
冬は白い雪に覆われて・・・
春は街中に桜が舞って・・・
夏は静かで・・・
秋は目の覚めるような紅葉に囲まれて・・・
そして、また雪が降って、大好きな冬が始まる・・・

です。
お気に入り。アタシもこんなふうに自分の地元が好きなんだよね。(^^)
春夏秋冬の、冬から始まっているというのが何とも言えずにいいです。
自分の暮らす街を好きでいるってホントに大切な事だと思うんだよなぁ。

これで、Key作品、AIR、CLANNADに続いて3作品やったことになります。
この3作ではCLANNAD>>>>>>>>>>>>>>>Kanon>>>>>AIR
て感じかなぁ~。
とにかくCLANNADは超えられないと。
アタシの一生においても何にも超えられないかと思っているんですが、どうでしょう?
AIRも嫌いではないんだけどね、やっぱりラストが幸せなほうがアタシは好きです。

実は全員の女の子のグッドエンディングをみたのでCGは100%になってるんですが、選択肢つぶしもしてないし、バッドエンディング見たのも舞だけという・・・。
まだまだ穴がいっぱいです。
そんなわけでもう少し楽しめそうなゲームです~(^^

アニメについても第一作目の方しか見ていないので、京アニ版も見てみたいです。

追記。
やり終えました。全選択肢つぶし。(07.11.)
バッドエンディングの中ではあゆのがよかったかな。
栞のB.E.は悲しすぎました。・・・
日常は日常のまま・・・ はそんなぁ~って感じですよね。(笑)

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AIRのプレイ感想
CLANNADのプレイ感想

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